会長のひとりごと＜学びの小窓＞

すべてが思いどおりに計らわれることを望みながらも、 様々な厳しい状況が襲ってくるのが人生です。 ここで大事なのは、人生の苦難は それを受け入れてこそ離れることができるし、 苦難を受け入れた時、通常では見つめられない深い幸 … Read more

先月刊行された、　全盲ろうの東大教授・ 　福島智先生の新刊『ぼくの命は言葉とともにある』が 『毎日新聞』のコラム「余録」で６月７日に 　紹介されました！   　刊行から日が浅いにもかかわらず 　続々と反響が寄せられている … Read more

「修身」の度合いを心理学的に考察した人に、 薄衣佐吉氏（故人）がいる。 氏は心は発達するものであり、 七つの段階があるという。 第一は自己中心の心。 赤ちゃんがそれである。自分の欲求だけに生きている。 第二は自律準備性の … Read more

今日の教訓 「人智を越えた力によって、自分の手の届かない世界まで 味方にしていけるとの強い一念が、成功を招き、人を大きくする」 幸之助は、 いつも言っていました。 この一念に立てば、 如何なる苦悩に直面しようとも、 「宿 … Read more

動いてみたら間違いだと気づいて、 引き返すということの繰り返しばかりでもいい。 それが人生、生きている証だという気がするから。 ── 白洲正子（随筆家）

やっぱり人間、夢、志を忘れたらいけませんね。 それをどういう状況に直面したとしても 絶対に曲げることなく、楽しんでいく。 それを苦労と思った瞬間に負けやと僕は思っています。 志を貫いていくうちに道は開け、 夢は掴めるもの … Read more

熊本県下の様々な高校の学校長を歴任し、 いまでは伝説の名校長と称される大畑誠也先生。     廃校の危機にあった高校の志願者数を倍増させたり、 国公立大学合格者数を３倍以上に引き上げるなど、 これまでの成功事例は数知れま … Read more

「一度しかない人生をどう生きるのか」 「何のために働くのか」 「運のある人、ない人の差はどこにあるか」 こう問いかけられた時、 皆さんは何と答えますか。 明快に断言できるでしょうか。 世界の神経解剖学に大きな足跡を残し、 … Read more

人間、夢と志を 忘れたらいけません。 それをどういう状況に… 直面したとしても、 曲げずに、楽しんでいく。 苦労と思った瞬間に 負けやと思っています ………………… 　木村皓一 （ミキハウス社長）

本日、５月１０日は「母の日」です。 そこで本日は、ある有名人の「母」にまつわる 感動実話をご紹介します。 放送回数１千回を超える長寿番組 『開運！なんでも鑑定団』の鑑定士として唯一、 初回から出演し続けている北原照久さん … Read more