【木村拓哉の名言】

【 木村拓哉の名言 】
 
 
(1)
 
手を抜くほうが疲れる。
 
 
(2)
 
俺は、「惜しい」って言葉が
世界で一番嫌いなんだよ。
 
 
(3)
 
自分の心からやりたい事を、
どれだけ自分の中に
持ち続けれるか。
 
 
(4)
 
神様からの2番目の奇跡は
一緒に生きていく人と
知り会うタイミング。
 
 
(5)
 
負けても楽しいと思えるのは、
努力した人の特権。
 
 
(6)
 
できる・できないじゃなく、
やるかやらないか。
 
 
(7)
 
俺は自分一人では
何も出来ないから。
 
 
(8)
 
僕らの仕事は
求められなければ
呼ばれないわけだから、
 
現場に立たせて
もらえる以上は
作品で返していきたい。
 
 
(9)
 
先が見えないと
不安になるって
よく言うけど
 
俺は逆に楽しみになるよ。
 
どうしようかなって
ワクワクする。
 
何でもできるんだから。
 
 
(10)
 
運で手に入れた幸せと
努力で手に入れた
幸せはね。
 
どっちも同じ幸せだけど、
俺は努力してゲットした
幸せの方が楽しいと思うよ。
 
 
(11)
 
オヤジに
ボコボコなぐられて
育ちましたからね。
 
ああいうふうに
されなかったら、
こういう人格には
ならなかったと思う(笑)
 
おかげでというか、
ものすごい
負けず嫌いなんです
 
 
(12)
 
100の使命を
与えられたら、
 
そのまま100やって
返すんじゃなくて、
 
120くらいにして返せば、
20ぶんだけ相手に対する
愛情になると思う。
 
でも、今の世の中
なんとなく、100返して
 
「お疲れさま」って
いうのが多いような
気がするんだ
 
 
(13)
 
頭って筋肉と
同じなんじゃないか
って思ってる。
 
鍛えれば
自分の好きな形に
なっていくんじゃ
ないかって
 
 
(14)
 
気持ちを投げ掛けて
くれるみんなと、
 
スタッフ、
メンバーがいてこその
自分だと思ってるから。
 
そういう人達が
周りにいてくれることは
幸せだな、と思います
 
 
(15)
 
気持ちがない人と
つき合うなんて、
 
目隠しして抱き合ってる
ようなもんでさ、
 
後悔するだろうし、
俺はイヤだね
 
 
(16)
 
どんな場所でも、
どんな条件でも、
本気出して闘う姿勢が大事
 
逃げるエネルギーがあるなら
ぶつかった方がいい
 
 
(17)
 
『20代をもう1回
 やらせてあげるよ』

って言われたとしても、
俺の答えはノーサンキュー。
 
20代のうちに
やっておけば良かった、
なんて悔いは、何にもない
 
 
(18)
 
どんな格好でも
どういう状態で
スタートとしても
いいと思うんですよ。
 
スタートが
どんな位置からでも、
ゴールでしょ?大切なのは
 
 
(19)
 
「無理」という言葉を
壁と思うかバネと思うか、
 
それだけで人生は大きく変わる
 
 
(20)
 
自分の心から
やりたいことを、
 
どれだけ自分の中に
持ち続けれるか
 
 
(21)
 
「ありがとう」
と思った時に
言えないのは嫌なので、
 
経験を重ねても
年齢やキャリアに関係なく、
 
「ありがとう」を
言える人でいたいと
僕は思っている。
 
 
(22)
 
ふざけることも
しっかりやることも、
 
やるんだったら
とことん真面目にやろう
というのが好きなんです
 
 
(23)
 
職人とは…。
 
まず責任なんじゃないかな。
 
質とか量じゃなくて、
求められているものを
 
しっかりと感じ取る
受け皿を自分の中に
持っていること。
 
そして『これでOK』
というラインがない。
 
現状でベストなものを
作るんだけど、
 
次はこれより
絶対に良いものを
作るんだという思いがある。
 
それが職人なんだと、
ぼくは思っています。
 
 
(24)
 
できる・できないじゃなく、
やるかやらないか
 
やる時にやらない奴は嫌いだ
 
 
- 木村拓哉 -
 
 
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