「感性論哲学」芳村思風氏の言

「自分と他人は違う」ということを受け入れ、
許し、認めることが「愛」です。
「こんなに愛しているのに・・・」
と思った瞬間から自分の心の中に責める気持ちが入ります。
「どうして~してくれない」と2重に責める気持ちが出てきます。

「愛とは許すことなのね」なのです
ここから愛が始まるのです