【ヘルマン・カール・ヘッセ】
1877年7月2日〜1962年8月9日
ドイツ生まれのスイスの作家
代表作
『車輪の下』(1906年)
『デミアン』(1919年)
『荒野のおおかみ』(1927年)
『少年の日の思い出』(1931年)
『ガラス玉演戯』(1943年)
人生の義務はただひとつしかない。
それは幸福になることだ。
真剣に考えるべきことを学んだら、残りは笑い飛ばせばいい。
君自身であれ!
そうすれば世界は豊かで美しい!
恋とは私たちを幸せにするためにあるのではありません。
恋は私達が苦悩と忍従の中で、どれほど強くありえるか、ということを自分に示すためにあるものです。
人生が生きるに値するということこそ、すべての芸術の究極の内容であり、慰めである。
詩は音楽にならなかった言葉であり、音楽は言葉にならなかった詩である。
はかなさがなければ、美しいものはない。
美と死、歓喜と無常とは、互いに求め合い、制約し合っている。
地上には多くの道がある。
けれど、最後の一歩は自分一人で歩かねばならない。
君がどんなに遠い夢を見ても、君自身が可能性を信じる限り、それは手の届くところにある。
人間はそれぞれ自分の魂を持っている。
それをほかの魂とまぜることはできない。
書物そのものは、君に幸福をもたらすわけではない。
ただ書物は、君が君自身の中へ帰るのを助けてくれる。
世の中に実に美しいものが沢山あることを思うと、自分は死ねなかった。
だから君も、死ぬには美しすぎるものが人生には多々ある、ということを発見するようにしなさい。
人間は自分をあまりに重要視しすぎるのです。
我々人間は、鳥や蟻の生より決して困難なものではなく、むしろもっと楽で素敵なものです。
真実は体験するもので、教わるものではない。
君の中には、君に必要なすべてがある。
「太陽」もある。
「星」もある。
「月」もある。
君の求める光は、君自身の内にあるのだ。
彼は恋をすることによって同時に自分自身を見いだしたのであった。
しかし大抵の人々は、恋をすることで自分自身を失ってしまうのである。
あなたの苦しみを愛しなさい。
それに抵抗しないこと、それから逃げないこと。
苦しいのは、あなたが逃げているからです。
それだけです。
運命はどこかよそからやってくるものではなく、自分の心の中で成長するものである。
人生とは孤独であることだ。
誰も他の人を知らない。
みんなひとりぼっちだ。
自分ひとりで歩かねばならない。
