手放せば

≪手放せば≫

手放せば

次は入ってくる番。

入って来れば

次は手放す番。

物やお金やご縁、、、

何でもそう。

なぜならそれが

自然の摂理だから。

ところが人は

いったん手に入れた物を

手放すことがなかなかできない。

人生の時間は限られています。

何に自分の命の時間を使えば

他人、そして自分自身が喜ぶのかを

よく考えて行動しないといけません。

手放せば

次は、入ってくる番ということを忘れずに

※『こころの豊かさ、今ここを生きる』