『幸せになる為にやるべき8つのこと』
①マイナスのオーラを放つ人に気持ちを削がれないようにしょう
人は周りに影響を受けがちです
そんな中 ネガティブなことばかり
言う人と行動するとどうなるでしょう?
あなたに否定的な態度を
取ってるかもしれません
そんなときには
逆にポジティブな態度を
取るようにしましょう
あなたが肯定的に振舞うと
どんなにネガティブな人でも
あなたには明るく接したり
あなたがそばにいるだけでは
良い雰囲気を保ったりするようになるでしょう
②自分の決断を批判しない
些細なことから
重大事項に至るまで
選択を行う瞬間は
自分の内なる声が聞こえてきます
「この選択は間違っているかも」
こんな悪魔のささやきから
どうすれば逃げられるのでしょう?
これが最後の決断かも知れない
なそと臆するのではなく
全ては人生学習であると考えましょう
うまくいかなかったときは
苦しくなるかもしれませんが
自信がつき経験が増えます
失敗もあるかも知れませんが
すべての決断を
学習の機会とみなすことで
そこから学びを得て
自己成長出来るでしょう
決断した自分を
批判することはありません
③自分にはかちがないなどと
思わない
いいチャンスが
舞い降りても
自分はそれに値しないと
思うことがあるでしょう
ときに自分の人生をとても辛く感じ
「なぜ自分だけがこんな目に・・・・」
と思うこともあるでしょう
そんな時は自分のことであっても
そうではないかのように考えましょう
④起きたことにはとらわれない
あまりにも気持ちが滅入って
客観的に物事を考えられる
心的状態にないときは
自分を嫌な気持ちにさせたり
その人たちを許すことも
忘れることできないでしょう
それゆえに幸せも
感じられないはずです
すぐにその人たちを許せなくても
忘れられなくても構いません
前に進むことだけを考えましょう
いつしか許せるときが来るでしょう
まずは、起きたことにとらわれず
今日を良い日にすること
だけを考えて下さい
⑤起きてもいないことを心配しない
将来に不安を抱いていませんか?
準備や計画をしているとき
起きてもしていないことを心配して
毎日数分
悪いことが起きたときのことを考えて
どう対処するかに考える時間を
取っておけばいいのです
他の時間では心配事は
「あとで解決できること」として
心の脇に置いておきましょう
⑥自分の幸せを後回しにしない
今やらなければばらないことがありすぎて
休む暇もないという状態が
続いたらどうしょう
たくさん
やるべきことがあると
自分の時間や身体を
回復させる時間を
確保できなくなります
スケジュール帳に休みや
リラックスタイムを
書き込んでおきましょう
忙しく働いている人なら
出かける予定を立てましょう
⑦他人を傷つけてしまうことへの
恐怖に対する対処法
「本気で世界を変えたい」
「人と違ったことをしたい」
と考えていて
友人や家族が
どう反応するかわからない時
もしかしたら
批判されるかもしれませんし
誰かのことのように
なるかもしらません
そんなとき
「絶対に傷つけないようにする人」を
1人決めます
ほかの人のことは忘れましょう
親でもいいし
配偶者
自分の子どもやあなたの
価値観に合った想像上の
人物でも構いません
一度にすべての人の
期待に応えることはできません
まずは一人でいいので
大切にしてみましょう
⑧できもしないことを約束しない
責任感を持たずに
「やります」と約束して
それをまもれないこともあるでしょう
勢いだけで返事をすると
うしろめたさや不安を
感じることになります
頼んだ人の気を害せず
かつあなたが時間と労力を
かけすぎないためには
どうすればよいでしょう?
そんなときは
「なるほど、一度考えてみましょう」と
答えてみて下さい
こんな簡単な返答で
相手はあなたの思いやりを
感じるでしょうし
よく考えて後回しでかいとうする
という約束は守れます
回答を考えるとき
あなたが時間をさけるなら
「やります」と答えられます
できないときは
相手を傷つけることなく
「できない」と
伝えるときを模索しましょう