【小さなことを楽しむ】6296
カート・ヴォネガット氏の心に響く言葉より…
●日々の小さなことを楽しみなさい。
ある日ふと振り返ったときに、小さなことこそ実は大きな楽しみだったと気づくだろうから。
(カート・ヴォネガット/米国の作家)
問題は、「小さいことの価値に気づく」のは、決まってあとで振り返ったときだということだろう。
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鍵山秀三郎氏はこう語る。
『小さなことに感謝できない人は、どうしても不平不満だけが大きくなります。
その結果、小さな困難をますます大きくする傾向があります。
反対に、小さなことに大きく感謝できる人は、大きな困難を小さく受け止めることができるようになります。
感謝の念には、困難を和らげる効果があるからです。
だからこそ、幸せな人生を送るためには、小さなことに大きく感謝できる感受性豊かな人間になることが、何よりも大切なことなのです。』
(困ったことばかりでも、何かひとつはよいことがある。/PHP)より
「小さなことに大きく感謝できる」という感性は、「小さなことを大きく楽しめる」という感性と一緒だ。
それはたとえば、誰かにご馳走したり、ちょっとした情報を教えたりした後、すぐにメールなどでお礼をしてくるような人だ。
つまり、小さなことに大きく感謝する人。
それが、感謝の感度が高い人、喜び上手な人。
喜び上手な人には、次々に喜ぶことがやってくる。
「喜べば 喜びごとが 喜んで 喜び連れて 喜びに来る」からだ。
「感動上手」「喜び上手」「驚き上手」「楽しみ上手」・・・
小さなことに感謝できる人は、それがやがて大きな差となって返ってくる。
微差はやがて大差となるからだ。
小さなことを楽しめる人でありたい。