幸せに気づける幸せ!くまのプーさんの名言

【幸せに気づける幸せ!くまのプーさんの名言】

(1)

いつも覚えておかなくては

ならないことがある。

きみは自分で思っている

以上に勇敢だし、

見た目より強いし、

意外と頭がいいってことを。

(2)

さよならを言うのが

こんなにもつらい相手を

持っているなんて、

ぼくはなんて幸せなんだろう。

(3)

人をしかるとき、

きびしすぎてはだめ。

人に教えるとき、

むずかしすぎてはだめ。

相手が受け入れられるように、

考えて、伝えてあげよう。

(4)

森の片隅でただじっとして、

誰かがやって来るのを

待っているわけにはいかない。

時には自分から

出て行かなくちゃ。

(5)

すこしのもので満足できる人は

きれいなこころを持っている。

「もっと、もっと」と願う気持ちが

自分自身を見えなくさせる。

(6)

過ぎさった

むかしのことは気にしない。

遠い未来のことを思い悩まない。

いま、ここにあることを

ひとつひとつやっていけば、

迷いはなくなるんだ。

(7)

自分を変えるものは、

自分で作るものだ。

(8)

人になにかしてあげるときは、

感謝されると思わないように。

そうすれば、ちょっとしたことでも

とてもすばらしい行動になる。

(9)

君が100まで生きるなら、

僕は君より1日少なく生きたいよ。

だって、君がいない人生なんて、

無いのと同じだからね。

(10)

人にしてあげたことは、

忘れたほうがいい。

人にかけた迷惑は、

忘れちゃいけない。

人にしてもらったことは、

忘れちゃいけない。

人にされたいやなことは、

忘れたほうがいい。

- くまのプーさん -