『職場の名言』

『 職場の名言 』

・「努力してくれた事に『感謝』は
出来る。でも結果がなければ
『評価』は出来ない」現場の
リーダーに言われて、はっとなった。

・「君が分からない事は助けるけど、
君がめんどくさいと思っていること
は皆めんどくさい。それは甘えだよ。
助けて欲しいと甘えの区別を付けて」
と言われ、冷水を掛けられたくらい
衝撃を受けた。

・何気なく愚痴ったわたしに、
先輩が言った言葉。

「この世には雑用はないの。
雑用はね、雑にするからほんとに
雑用になるの。誰かの役に立つこと
をしてる、と思えば、それは、
ちゃんとした仕事でしょ」
がーんとしました。
気持ち、見透かされてる?

・毎日同じ業務に追われ、
自分はこのまま歯車の一部になって
いくのかな、と悩んでいたときに
先輩からもらった言葉。

「歯車の一部になるのではなく、
歯車を動かすつもりで働け!」
一気に視界がぱあっと開けた。

・「悔しさに慣れてはいけない」

社内の改善提案表彰で、件数は
かなり出していたけれど結局入賞
できず、悔しい思いを堪えていた
ときに上司から言われたひと言。

・チャレンジする仕事の大きさに
「私にはできないかも」と感じて
いたときの上司の言葉。

「あなたにできなければ他の
ほとんどの人にできないはず。
もしできなかったとしてもそれは
あなたの責任ではない」

チャレンジの背中を押してくれた
一言でした。
オトナなフォロー力に涙 。

・私の失敗で上司も責められ、
それでも私のせいにせず、
ひたすら謝罪を続けていたとき。

「こういうとき、大事な部下を守る
のが僕の仕事。さ、帰ってこの件
を洗い直して、原因と解決策を考
えよう」って。

・子どものころからの夢だった仕事
で大失敗。電話で黙って話を聞いて
た父は口下手ながらに

「目の前の石を頑張って退けたら、
逃げんでも道は開ける。それでも
無理やと思うなら、いつでも帰って
きたらよか」と。

どんな慰めよりも心に届きました。

・仕事で失敗し
「もう辞めるべきなのでは」と
落ち込んでいたとき、副社長から

「○○さんにはウチの会社で
やっていこうという覚悟がない。
会社を辞めるヒトの態度だ」

と言われた。

自分の本質を突かれたことで、悶々
としていた迷いが整理でき、腹を
くくって仕事できるようになった。
さすが社長。見えてるものが違う…。

・「いつでも会社を辞められる働き方
をしなさい。
会社にしがみついちゃいけない。
どこでも通用する力をつけなさい」

初任給をもらったとき、社長から
かけられた言葉にハッとしました。

・入社したてのころ、社長に
「量はやがて質になる」と言われた。

経験が足らず思ったようにできない
ときも、心の中でおまじないのよう
につぶやいていたら、ふっと次の段階
に行け、言葉の意味を実感した。

・かつて勤めていた会社の社長の言葉。

「とりあえず、失敗を何回かしてみな
さい。びくびくしながら十回、
中途半端な結果を出すよりも、
よっぽどためになるから」

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