💝メリークリスマス🎄

*・・日本人が世界に誇れること・・*

日本の日常生活にある豊かな
「ありがとう」の感謝表現は、
他の国とは異なります。

実にさまざまな、
感謝を表す言葉があるのです。

「すみません」
「ありがとう」
「恐縮です」
「おそれいります」
「助かりました」
「お世話になりました」
「ご馳走様でした」
「お疲れ様でした」

長年日本にいても、
その場その場で使い分けられる
「感謝の表現」の複雑なニュアンスに
戸惑うことがあります。

ちょっとしたおじぎなど、
感謝を表すジェスチャーも
たくさんありますし、

お土産やギフトの文化に含まれる
「感謝の心を表す行為」にも、
深い意味や歴史があるようです。

日本人の社会では、
ビジネスでもプライベートでも、
感謝の気持ちを表すことが
基本的な習慣となっています。

「お礼の気持ち」をどのように表すべき
かという「課題」を、無意識のうちにこ
なしてしまっているのです。

もちろん他の国にも、
「家族を大切にする」「社会活動を行う」
などの素晴らしい共通認識がありますが、
「ありがとう」を中心に考えると、
必然的に「我」ではなく、
「相手」がフォーカスされます。

相手のためにどのように言えばいいか、
どのように動けばいいか、
何を差し上げればいいかを
日常的に考えるようになると、
自己的ではなく外向きな視点を
もつようになるでしょう……

わたしの子供たちが小さいころ、
よく横浜の市営バスを利用していました…

お年寄りたちのほとんどが、
バスを降りる前に運転手さんに向かって
「ありがとうございます」
と声をかけていました。

目的地まで無事につれていってくれた
運転手さんへの「お礼」の気持ちを、
当たり前のように何気なく言葉にしてい
ることに心を打たれました。

そうした文化が、
子供たちにも根づいていることを、
わたしは誇りに思います。

先日、子供とタクシーに乗り、
十歳になった娘が下車する際に、
無意識に運転手さんに
ちょっとしたおじぎをし、
「ありがとうございます」
と丁寧に言ったのです。

その瞬間、母親としてとても穏やかな
気持ちになりました。

これからも日本人のお礼の心を、
親子ともども、どの国へ行っても、
大切にしていきたいと思います。

出典:RuthJarman白石著
「日本人が世界に誇れる33のこと」

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日本語の繊細なニュアンスを大切に

相手に届ける『ありがとう』の言葉と心

海外に出かけたら、日本人の代表としての

マナーも心がけたいですね♡

🎄メリークリスマスクリスマス🎅

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